2009年09月06日
のさり飯
きょうのごはんは。

いつぞやもご紹介した、「チャイナ―キッチン良心亭」のギョーザとチャーハン。
ギョーザはマヨネーズと小ねぎがまぶしてあります。
良心亭さんがきょうの「みなまたYOSAKOI祭り」会場で出していた屋台メニューです。
スタッフで会場入りしていたら、「あげるよ~」と置いていかれたのですが、
あまりの暑さに水を浴びるように飲んでおり、水腹だったゆえ持ち帰ったもの。
祭りの詳細はまた後日ー。

いつぞやもご紹介した、「チャイナ―キッチン良心亭」のギョーザとチャーハン。
ギョーザはマヨネーズと小ねぎがまぶしてあります。
良心亭さんがきょうの「みなまたYOSAKOI祭り」会場で出していた屋台メニューです。
スタッフで会場入りしていたら、「あげるよ~」と置いていかれたのですが、
あまりの暑さに水を浴びるように飲んでおり、水腹だったゆえ持ち帰ったもの。
祭りの詳細はまた後日ー。
Posted by にょろ at 20:04│Comments(2)
│水俣を徘徊
この記事へのコメント
早く〜楽しみにしとると(笑)わたしがね〜byレンズまめさん風 のさりって何の意味ですか(・・?)
Posted by おちゃ at 2009年09月07日 08:40
>おちゃさん
「のさり」は、水俣弁です。動詞形で「のさる」が「授かる・いただく」という意味なので、それが名詞形になった「のさり」は、「授かり物・頂き物」という意味になります。
ご縁とか運とか、形のない尊いものを「授かる」という意味のほうが本来的である気がしますが、物質的な「頂く・もらう」の意も多用します。
パセリさんみたいに、毎日どしどし食べ物を差し入れてもらってるような人は、「あん人は、ようのさるな〜」「あん人は、のさりん良かな〜」などと言われます。
「のさり」は、水俣弁です。動詞形で「のさる」が「授かる・いただく」という意味なので、それが名詞形になった「のさり」は、「授かり物・頂き物」という意味になります。
ご縁とか運とか、形のない尊いものを「授かる」という意味のほうが本来的である気がしますが、物質的な「頂く・もらう」の意も多用します。
パセリさんみたいに、毎日どしどし食べ物を差し入れてもらってるような人は、「あん人は、ようのさるな〜」「あん人は、のさりん良かな〜」などと言われます。
Posted by にょろ at 2009年09月07日 20:48